行為論の領野へ --
広松渉 /著   -- 勁草書房 -- 1992.11 -- 20cm -- 360,4p

資料詳細

タイトル 哲学の越境
副書名 行為論の領野へ
著者名等 広松渉 /著  
出版 勁草書房 1992.11
大きさ等 20cm 360,4p
分類 104
要旨 著者の行為論の構制を哲学的に定礎しつつ、ロボットの問題、文化人類学上の問題、精神病理の問題などに踏み入る。主要論文の自撰集。
目次 第1章 表情体験的世界からの再出発;第2章 物心の二元論を克服する前廷;第3章 心身関係の難題と打開の方向;第4章 身体的現相と〈内奥の〉意識;第5章 完璧なロボットに意識は無用;第6章 人格的主体と対他的役割存在;第7章 自己と他己との相互的共軛性;第8章 精神病理現象を私はこう見る;第9章 儀礼行為についての私の観方;第10章 理解社会学への私のスタンス
ISBN(13)、ISBN    4-326-15273-7
書誌番号 1193009251
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193009251

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 104/348 一般書 利用可 - 0005327423 iLisvirtual