資料詳細

【図書】 蒼き蝦夷の血３

藤原四代 -- 秀衡の巻　上 -- 徳間文庫 --
今東光／著 -- 徳間書店 -- １９９３．３ -- １６ｃｍ -- ４６１ｐ

タイトル	蒼き蝦夷の血３
各巻タイトル	藤原四代秀衡の巻　上
シリーズ名	徳間文庫
著者名等	今東光／著
出版	徳間書店１９９３．３
大きさ等	１６ｃｍ４６１ｐ
分類	913.6
要旨	三十有余年に亘る基衡の治世を継いだ三代秀衡は、朝廷より鎮守府将軍を拝命し、名実ともに北方の王者として奥州に君臨した。“一丸の蝦夷”こそが清衡以来の陸奥経営の根幹であり、仏国土の建設にその理想郷を追う秀衡であった。都は公家、武家が相争う権謀術数の坩堝と化し、平氏政権の黄金期を迎えていた。だが秀衡は商人吉次を使い、鞍馬に在った源義朝の遺児牛若丸に触手を伸ばした。歴史巨篇。
ISBN(13)、ISBN	4-19-567499-9
書誌番号	1193011266
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193011266

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫	文庫本	913.6/8566/3	一般書	利用可	-	0005297702