資料詳細

【図書】 最後の日記

Ｊ．クリシュナムルティ／著, 高橋重敏／訳, 　 , 　 -- 平河出版社 -- １９９２．１０ -- ２０ｃｍ -- ２０７ｐ

タイトル	最後の日記
著者名等	Ｊ．クリシュナムルティ／著, 高橋重敏／訳, 　 ,
出版	平河出版社１９９２．１０
大きさ等	２０ｃｍ２０７ｐ
分類	126.9
注記	Ｋｒｉｓｈｎａｍｕｒｔｉ　ｔｏ　ｈｉｍｓｅｌｆ．／の翻訳
注記	著者の肖像あり
要旨	オレンジの薫る谷間の自室で、クリシュナムルティは独りテープに向かって語りはじめる。清新で率直なこの〈最後の日記〉には、クリシュナムルティの思想がみずみずしく息づいている。
目次	樹の沈黙を聴く；オレンジの薫り；夜明けの静まり；無時間の知覚；岩のひびき；いのちの終焉；時間は人間の敵なのか；子供たちの未来；時のない朝；なぜ戦争は起きるのか；知識の彼方にあるもの；不可測のものを何で測るのか；思考と洞察；セコイア杉の森の生きものたち；瞑想のささやき；真理を拾う；最も危険な動物；空を舞う鷹；花の秩序；潮の満ち干を見つめて；言葉の持つ意味；夜明けはいつも美しい；戦争は何も解決してくれない；科学・宗教・教育；断片化のない動き；死とは何だろう
ISBN(13)、ISBN	4892032220
書誌番号	1193020920
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193020920

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