ヨーロッパの国際秩序 --
鴨武彦 /編集   -- 日本評論社 -- 1993.9 -- 19cm -- 270p

資料詳細

タイトル 講座・世紀間の世界政治 第2巻
各巻タイトル ヨーロッパの国際秩序
著者名等 鴨武彦 /編集  
出版 日本評論社 1993.9
大きさ等 19cm 270p
分類 319
件名 国際政治-歴史-1945~
注記 執筆:山本武彦ほか
内容 内容:国際安全保障と共通の安全保障-欧州における安全保障レジームの再編(山本武彦) ヨーロッパ統合をめぐる対立軸-市場統合および通貨・政治統合をめぐる意見の分岐(梶田孝道) リベラル・ヨーロッパ秩序への挑戦-ソ連崩壊がECへもたらす影響(山根裕子) 超国家性の逆説(最上敏樹) 付:参考文献
要旨 冷戦の終焉に焦点をおき、いま、世界政治に求められる新しい創造的国際秩序のあり方を第一線の専門家が考察する。
目次 第1章 国際安全保障と共通の安全保障―欧州における安全保障レジームの再編;第2章 ヨーロッパ統合をめぐる対立軸―市場統合および通貨・政治統合をめぐる意見の分岐;第3章 リベラル・ヨーロッパ秩序への挑戦―ソ連崩壊がECへもたらす影響;第4章 超国家性の逆説
ISBN(13)、ISBN    4-535-06622-1
書誌番号 1193033343

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 319/283 一般書 利用可 - 0005637015 iLisvirtual

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国際安全保障と共通の安全保障-欧州における安全保障レジームの再編 山本 武彦
ヨーロッパ統合をめぐる対立軸-市場統合および通貨・政治統合をめぐる意見 梶田 孝道
リベラル・ヨーロッパ秩序への挑戦-ソ連崩壊がECへもたらす影響 山根 裕子
超国家性の逆説 最上 敏樹