資料詳細

【図書】 ローマ帝国衰亡史第１０巻

ギボン／〔著〕, 中野好之／訳, 　 -- 筑摩書房 -- １９９３．４ -- ２１ｃｍ -- ２９８ｐ

タイトル	ローマ帝国衰亡史第１０巻
著者名等	ギボン／〔著〕, 中野好之／訳,
出版	筑摩書房１９９３．４
大きさ等	２１ｃｍ２９８ｐ
分類	232.8
件名	ローマ－歴史－帝政時代
注記	Ｔｈｅ　ｈｉｓｔｏｒｙ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｄｅｃｌｉｎｅ　ａｎｄ　ｆａｌｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｒｏｍａｎ　Ｅｍｐｉｒｅ．／の翻訳
要旨	１１世紀後半、セルジュク・トルコによるイェルサレム支配は２００年におよぶ“十字軍時代”の幕明けとなって、東ローマ帝国はこの歴史の激浪に洗われる眇たる一公国となり果てる。
目次	イタリアにおけるサラセン人、フランク人、ギリシア人、ノルマン人の最初の侵攻と定住；アプリア公ロベール・ギスカールの性格と征服事業；彼の弟ロジェールによるシチリア解放；東西の両皇帝に対するロベールの勝利；シチリア王ロジェールのアフリカとギリシア侵攻；皇帝マヌエル・コムネヌス；ギリシア人とノルマン人の戦争；ノルマン人の消滅〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	4-480-34610-4
書誌番号	1193036441
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193036441

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