現状分析と2000年の予測 --
日本経営分析学会 /編   -- 日本経済新聞社 -- 1993.5 -- 22cm -- 306p

資料詳細

タイトル 経営分析・日本のトップカンパニー
副書名 現状分析と2000年の予測
著者名等 日本経営分析学会 /編  
出版 日本経済新聞社 1993.5
大きさ等 22cm 306p
分類 335.21
件名 企業 , 経営分析
内容 付:参考文献
要旨 旭化成工業、三菱化成、東芝、日本電気、ソニー、トヨタ自動車、三菱商事、イトーヨーカ堂、三菱銀行、日本航空の“盛衰”を付加価値分析、損益分岐点分析、フリー・キャッシュ・フロー分析や企業価値推計の方法等を使って大胆に予測。
目次 1 多角化定着で安定成長へ―旭化成工業;2 経常利益1000億円の研究開発型企業へ―三菱化成;3 「選択経営」と「戦略提携」でROEを改善―東芝;4 戦略的投資による売上高成長期待―日本電気;5 「成長機会」減り成熟期に―ソニー;6 年間総労働時間1800時間への挑戦―トヨタ自動車;7 新機能を付加し、真の「総合商社」へ―三菱商事;8 “業務改革”で同業他社を圧倒する収益力―イトーヨーカ堂;9 資産内容の比較優位を利用してユニバーサルバンクへ―三菱銀行;10 投資の財務リスク増加で方向転換へ―日本航空
ISBN(13)、ISBN    4-532-13035-2
書誌番号 1193037319
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193037319

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 335.2/505 一般書 利用可 - 0005551200 iLisvirtual