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【図書】 いのちを看取る

Ｄ・Ｅ・Ｓ－臨死問題研究会 ／編   -- 春秋社 -- １９９３．９ -- ２０ｃｍ -- ２４１ｐ

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タイトル いのちを看取る
著者名等 Ｄ・Ｅ・Ｓ－臨死問題研究会 ／編  
出版 春秋社 １９９３．９
大きさ等 ２０ｃｍ ２４１ｐ
分類 490.15
件名 生死
内容 Ｄ・Ｅ・Ｓ－臨死問題研究会、九年のあゆみ：ｐ２３３～２３９
要旨 せまりくる死を前に、生の最後のいとなみは、どうすれば人間の尊厳にふさわしくあるだろう。小林完吾、種村健二朗、寺本松野ほか９氏が、みずからの体験を踏まえて語る生のすがた。
目次 わたしにとっての死（小林完吾）；“いのち”とは―腎臓移植を体験した一僧侶の叫び（長谷川光洋）；生きにくくなった子どもの世界（和田重良）；人間の生命のはじまり―人為的介入の是非（白井泰子）；「生死観そして死生観」―告知とケアをめぐって（種村健二朗・藤本雅清）；老いは四方からやってくる（指田志恵子）；病む人とのかかわり（白井幸子）；老いと死の看取りのなかで（加藤登志子）；末期看護のあり方―ひとりひとりのいのち（藤本芳子）；臨死患者の願望―死を待つ心の共感をとおして（寺本松野）；“いのち”の余韻を看取る―植物状態の家族との体験から（佐藤雅彦）；看護と宗教のかかわり―看取りと宗教、私の場合（寺本松野）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-393-36359-0
書誌番号 1193046496
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193046496

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 490.1/255 一般書 利用可 - 0007243014 iLisvirtual

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