太田武男 /著   -- 一粒社 -- 1993.9 -- 22cm -- 409,8p

資料詳細

タイトル 家族法の判例と法理
著者名等 太田武男 /著  
出版 一粒社 1993.9
大きさ等 22cm 409,8p
分類 324.6
件名 親族法
目次 講演 内縁保護の現状と今後の問題;論説1 親族法をめぐる諸問題(家族法判例の動向と今後の問題;婚姻届出様式の変遷と今後の問題;内縁の夫婦が共同で得た財産とその帰属;内縁の死亡による解消と民法七六八条準用の許否;重婚的内縁子の氏の父の氏への変更の許容;未認知婚外子の法的地位;最近の審判例に現れた老親扶養の問題);論説2 相族法をめぐる諸問題(共有者の一人が相続人なくして死亡した場合におけるその持分の帰属に関する一考察;寄与分に関する審判例の展開;代襲相続と寄与分の問題;熟慮期間の徒過後になされた相続放棄の申述;いわゆる「添え手遺言」について;遺留分減殺請求権の消滅時効の起算点)
ISBN(13)、ISBN    4-7527-0233-9
書誌番号 1193046604
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193046604

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 324.6/155 一般書 利用可 - 0007241402 iLisvirtual