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【図書】 価値と資本概念形成

宮沢俊郎 ／著   -- 青木書店 -- １９９３．１０ -- ２２ｃｍ -- ２２２ｐ

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タイトル 価値と資本概念形成
著者名等 宮沢俊郎 ／著  
出版 青木書店 １９９３．１０
大きさ等 ２２ｃｍ ２２２ｐ
分類 331.6
件名 価値論（経済学上） , 資本
個人件名 マルクス　カール
要旨 資本概念形成視点―資本概念を流通と生産過程一般（労働過程）との統一と捉える立場で『資本論』を読む。
目次 第１章　価値実体論と価値の相対化；第２章　価値形態の必然性；第３章　価値形態論の展開；第４章　価値形態と社会的労働；第５章　商品の物神的性格とその秘密；第６章　交換過程と貨幣；第７章　貨幣の資本への転化；第８章　資本概念形成における流通と生産；第９章　労働賃金形態と「資本と労働との間の交換」
ISBN(13)、ISBN 　　 4-250-93025-4
書誌番号 1193049085
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193049085

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 331.6/218 一般書 利用可 - 0007285663 iLisvirtual

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