回想は逆光の中にあり --
野村秋介 /著   -- 二十一世紀書院 -- 1993.10 -- 20cm -- 581p

資料詳細

タイトル さらば群青
副書名 回想は逆光の中にあり
著者名等 野村秋介 /著  
出版 二十一世紀書院 1993.10
大きさ等 20cm 581p
分類 304
要旨 饒舌の徒・進歩的文化人と称する醜い日本人よ、語るなら命を懸けろ。言葉と情念が激しく交錯する行為者にして俳人・野村秋介の、これは「遺書」である。
目次 はじめに 「死」と「暴力」を見つめて;第1部 さらば群青―回想は逆光の中にあり(インドへ―少女プレムとの夏;亭主淡白と悪妻賢母;流れ去る日々);第2部 ナショナリストの本分(対談「わが内なる天皇、そして神道」 大原康男;テロル・闘うということ;「言論と暴力」か―「言論は暴力」か;社会のはみ出し者は皆「ガス室」送り);第3部 ジャーナリズムの旗手朝日新聞社と闘う(「十六の墓標」は誰が為に;「虱」報道をきっかけとして);第4部 朝日人との対話(対論「平和と暴力」 橘弘道)
ISBN(13)、ISBN    4-931190-76-6
書誌番号 1193050128
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193050128

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 304/609 一般書 回送中 - 0007343035 iLisvirtual