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【図書】 古典派経済学研究 ３

早坂忠 ／編   -- 雄松堂出版 -- １９８６．２ -- ２２ｃｍ -- ３８８ｐ

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タイトル 古典派経済学研究 ３
著者名等 早坂忠 ／編  
出版 雄松堂出版 １９８６．２
大きさ等 ２２ｃｍ ３８８ｐ
分類 331.4
件名 経済学－古典学派
内容 内容：Ｊ．ステュアートにおける歴史と経済　八幡清文著．　サー・ジェイムズ・ステュアートにおける均衡概念の発見―価格論をめぐって　大森郁夫著．　同感論の基本構成―スミス社会形成論研究序説　鈴木信雄著．　スミス価値論の成立過程―『法学講義』から『国富論』へ　新村聡著．　アンダソン『考察』のスミス批判と『国富論』増訂問題―その歴史的位相　菊池壮蔵著．　リカードウの「絶対価値」概念について―リカードウ価値論の一側面　有江大介著．　シスモンディの恐慌論　中宮光隆著．　異端の経済政策思想―バーミンガム学派の諸提言，１８３７～１８４４年　西沢保著．　Ｊ．Ｓ．ミルの経済学方法論　馬渡尚憲著
目次 Ｊ．ステュアートにおける歴史と経済；サー・ジェイムズ・ステュアートにおける均衡概念の発見；同感論の基本構成；スミス価値論の成立過程；アンダソン『考察』のスミス批判と『国富論』増訂問題；リカードウの「絶対価値」概念について；シスモンディの恐慌論；異端の経済政策思想；Ｊ．Ｓ．ミルの経済学方法論
ISBN(13)、ISBN 　　 4-8419-0018-7
書誌番号 1193050241

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 331.4/41/3 一般書 利用可 - 0005502764 iLisvirtual

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