意識の進化論 -- 科学選書 --
ニコラス・ハンフリー /〔著〕, 垂水雄二 /訳,     -- 紀伊國屋書店 -- 1993.11 -- 20cm -- 224p

資料詳細

タイトル 内なる目
副書名 意識の進化論
シリーズ名 科学選書
著者名等 ニコラス・ハンフリー /〔著〕, 垂水雄二 /訳,    
出版 紀伊國屋書店 1993.11
大きさ等 20cm 224p
分類 141.5
件名 意識
注記 The inner eye.
注記 絵:メル・コールマン 参考文献:p212~219
要旨 人はなぜ自己意識をもつようになったのだろう。意識はそもそもなんのためにあるのか。心理学者であり動物行動学者であるハンフリーは、ここに、意識の進化と発展をめぐる魅力的な仮説を展開する。これまでの人間観に一石を投ずる、新しい意識論の書物。
目次 見かけの背後にあるもの;天性の心理学者;機械の中の幽霊;内なる目;そこに誰かいるの?;感情教育;寝ながら読む本?;他人の夢;私たちはどこへ行くのか?
ISBN(13)、ISBN    4-314-00604-8
書誌番号 1193055559

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