資料詳細

【図書】 日本の近代建築下

大正・昭和篇 -- 岩波新書 --
藤森照信／著 -- 岩波書店 -- １９９３．１１ -- １８ｃｍ -- ２５７，２８ｐ

タイトル	日本の近代建築下
各巻タイトル	大正・昭和篇
シリーズ名	岩波新書
著者名等	藤森照信／著
出版	岩波書店１９９３．１１
大きさ等	１８ｃｍ２５７，２８ｐ
分類	523.1
件名	建築－日本
要旨	明治の時代とともに展開した近代建築も、大正に入ると大きな転機を迎える。第二世代が登場し、彼らは建築とは何かを内省し、社会性、技術の表現、実用性などのテーマを発見する。新しい感性に目覚めアールヌーヴォーを手がける。昭和に入ると、モダニズムの影響のもとに第三世代が花開き、ファシズムの洗礼を経て、その流れはいまに続く。
目次	８　明治から大正へ―自覚の世代の表現；９　新世紀の歴史主義―アメリカ派の隆盛；１０　社会政策派―都市と社会の問題；１１　モダンデザイン―表現派にはじまる；１２　初期モダニズム―バウハウス派とコルビュジエ派
ISBN(13)、ISBN	4-00-430309-5
書誌番号	1193060714
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193060714

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