日本古典文学大系新装版 -- 歴史文学シリーズ
後藤丹治,釜田喜三郎 /校注,     -- 岩波書店 -- 1993.5 -- 22cm -- 506p

資料詳細

タイトル 太平記 2
シリーズ名 日本古典文学大系新装版 歴史文学シリーズ
著者名等 後藤丹治,釜田喜三郎 /校注,    
出版 岩波書店 1993.5
大きさ等 22cm 506p
分類 913.435
注記 参考文献:p498~506
内容 内容:巻第13~25
要旨 建武の新政権なる。しかし、相次ぐ失政に武士の不満が高まるなか、足利尊氏がたつ。吉野山中に追われた南朝の人々。楠正成・新田義貞・北畠顕家ら忠臣たちの戦死、そして「玉骨はたとい南山の苔に埋もるとも、魂魄は常に北闕の天を望まんと思う」と長恨のうちに崩御される後醍醐天皇。南北朝の悲劇はいよいよ深まっていく。
ISBN(13)、ISBN    4-00-004498-2
書誌番号 1193063938

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