新潮文庫 --
鈴木健二 /著   -- 新潮社 -- 1993.12 -- 16cm -- 252p

資料詳細

タイトル 男が50代になすべきこと
シリーズ名 新潮文庫
著者名等 鈴木健二 /著  
出版 新潮社 1993.12
大きさ等 16cm 252p
分類 159
件名 人生訓
要旨 「50代は人生が稔る時」―。この10年が楽しければ、人生の八割は成功したと考えられます。問題は「定年」と「還暦」を視野に入れて日々を歩むこと。老け込むのではなく、豊かな年齢を重ねるために、なすべきことはまだまだあります。予期せぬ大病をくぐり抜け、NHKを定年で退職後、60代でまったく新しい生き方に辿り着いた筆者の体験的エッセイ。
目次 第1章 健康は人間が自分に贈ることが出来る最高のプレゼント;第2章 五十代で新しい仕事のアイディアが浮かび、実行できたら、人生は最高だ;第3章 地位は五十代の象徴、されど執着すること勿れ;第4章 金で自分への香奠を作る準備をせよ;第5章 生きとし生けるすべての存在に、自らの生きがいを感じたい;第6章 新しき家族は生まれ、懐しき父や母は遠く去る家庭変革の五十代;第7章 五十歳が五十九歳になっただけで「人生五十年」は変らないのだ;第8章 五十代は趣味の能力を伸ばすラストチャンスの年代である;第9章 達者になるのは口ばかりだが、当てになるのは、やっぱりオカミサン;第10章 五十代の友は人生最後の友だが、新しき友を得ようとする喜びを知れ;第11章 五十代が楽しかったら、人生の八割は成功したと思っていい;第12章 六十代、それは人間が社会的に生きられる最後の年代なのか
ISBN(13)、ISBN    4-10-127911-X
書誌番号 1193084360

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 159/95 一般書 利用可 - 0008041938 iLisvirtual