史料が語る戦時下情報操作とプロパガンダ --
竹山昭子 /著   -- 社会思想社 -- 1994.03 -- 19cm -- 248p

資料詳細

タイトル 戦争と放送
副書名 史料が語る戦時下情報操作とプロパガンダ
著者名等 竹山昭子 /著  
出版 社会思想社 1994.03
大きさ等 19cm 248p
分類 699.21
件名 放送-日本-歴史
要旨 放送70年の歴史のなかで、戦時のもつ意味は大きい。焼却処分をまぬがれた史料の一字一句が、キー・シンボルを駆使した情報操作を雄弁に語っている。
目次 政府の放送政策;日本放送協会の対応;ジャーナリズムたり得なかった放送;1章 戦争プロパガンダの実想;2章 放送への国民の反応;3章 「マル秘敵性情報」にみる原爆投下;4章 戦争の終結と放送
ISBN(13)、ISBN    4-390-60369-8
書誌番号 1194026006

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 699.2/77 一般書 回送中 - 0008770980 iLisvirtual