過渡期の「経済学批判」 --
松本和日子 /著   -- 学文社 -- 1994.02 -- 22cm -- 297p

資料詳細

タイトル 現代資本主義分析の課題と方法
副書名 過渡期の「経済学批判」
著者名等 松本和日子 /著  
出版 学文社 1994.02
大きさ等 22cm 297p
分類 332.06
件名 資本主義
注記 参考文献:p295~297
目次 第1章 宇野経済学の再検討―労働力商品化の無理を基軸として(宇野原理論の意義と限界;宇野段階論の意義と限界;宇野現状分析論の意義と限界);第2章 宇野・唯物史観の再検討(経済学と唯物史観;K唯物史観的歴史傾向の不純化;補論 柴垣和夫・「唯物史観と段階論」の検討);第3章 大内力・国家独占資本主義論の検討(国家独占資本主義成立の一般的背景の検討;国家独占資本主義成立の必然の条件の検討;国家独占資本主義の本質論の検討;現代資本主義における労働力商品の矛盾の基軸)
ISBN(13)、ISBN    4-7620-0501-0
書誌番号 1194026950
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1194026950

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 332.0/273 一般書 利用可 - 0008888400 iLisvirtual