何かが何かを伝えている --
要子廣堂 /著   -- イースト・プレス -- 1994.04 -- 19cm -- 207p

資料詳細

タイトル 徳川埋蔵金の謎を解いた
副書名 何かが何かを伝えている
著者名等 要子廣堂 /著  
出版 イースト・プレス 1994.04
大きさ等 19cm 207p
分類 210.58
件名 日本-歴史-幕末期
注記 参考文献:p207
要旨 定説となった「赤城山中説」に疑問を抱いた霊導師が、驚くべき着眼と独自の現地調査によって、徳川家隠し財宝の謎をスリリングに解いていく。その驚異の結論とは何か。
目次 第1章 徳川埋蔵金物語(発掘に賭けた水野家四代の執念;三枝茂三郎の発掘人生;山梨県の増穂町説);第2章 輪廻転生と「啓示」;第3章 童唄「かごめ」が示すもの;第4章 埋蔵金は上野村にある
ISBN(13)、ISBN    4-87257-006-5
書誌番号 1194034705

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.5/100 一般書 利用可 - 0009056564 iLisvirtual