刑事判例研究会 /編   -- 有斐閣 -- 1994.03 -- 22cm -- 285p

資料詳細

タイトル 刑事判例評釈集 第21・22巻(昭和34・35年度)
著者名等 刑事判例研究会 /編  
出版 有斐閣 1994.03
大きさ等 22cm 285p
分類 326
件名 刑事法-判例
目次 被害者の交通法規の無視と業務上過失傷害罪の成立;賍物罪の成立と民法192条;併合罪中のいわゆる余罪を処断する場合に確定裁判のあった罪の情状を調査する必要があるか―余罪が2個以上あるとき刑法45条前段をも適用することの要否;刑訴400条但書と事実の取調、横領罪の成否;傷害致死後における死体遺棄の罪責;公務執行妨害罪の職務行為の根拠となるべき法令を訴因として示すことの要否―刑訴400条但書に違反しない事例;刑事訴訟法一八一条は憲法三七条二項に違反するか;単独裁判官が裁判初としてした裁判に対する抗告は高等裁判所が管轄する;刀剣不法所持の継続中他の罪につき確定裁判があったときと刑法四五条〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-641-02001-9
書誌番号 1194039676
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1194039676

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 326/123 一般書 利用可 - 0009271120 iLisvirtual