広松渉 /著   -- 情況出版 -- 1994.05 -- 20cm -- 241p

資料詳細

タイトル マルクスの根本意想は何であったか
著者名等 広松渉 /著  
出版 情況出版 1994.05
大きさ等 20cm 241p
分類 309.3
件名 マルクス主義
要旨 マルクスは国有経済も生産力主義も唱えたことはなかった。ここでは、これらネガティヴな理由ではなく、積極的な意想を中心に展開する。
目次 1 自由・平等・友愛のマルクスにおける行方;2 マルクス経済(学)批判の意想・性格、射程;3 マルクスにおける労働の存在論とその構制;4 マルクス主義の哲学―その視座と地平;5 マルクスにおける歴史法則観に寄せて;6 マルクスと哲学の間;7 現代的世界観への道;8 起源としてのマルクス
ISBN(13)、ISBN    4-915252-08-6
書誌番号 1194042838
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1194042838

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中央 書庫 309.3/301 一般書 利用可 - 2001019921 iLisvirtual