無実の罪を晴らさねば祖国危うし太平洋戦争 --
山本健造 /著   -- 飛騨福来心理学研究所 -- 1994.05 -- 19cm -- 272p

資料詳細

タイトル 大東亜戦争は正当防衛であった
副書名 無実の罪を晴らさねば祖国危うし太平洋戦争
著者名等 山本健造 /著  
出版 飛騨福来心理学研究所 1994.05
大きさ等 19cm 272p
分類 210.75
件名 太平洋戦争
目次 占領軍は日本民族を「日本軍部が悪かった」と徹底的に洗脳した;アメリカ諸外国による大東亜戦争の真相究明と反響;満州に日本の民間人、軍隊が行っていたのは国際的に認められた権利を持っていた;日本は仕掛けられ、平和を申し込むがズルズルと深みにはまっていった;どうしても戦争をしたかったルーズベルト;日ソ中立条約を破りソ連参戦この無道徳さ平和停戦申し込み中に原爆投下;戦後の謝罪外交と外国指導者の警告〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-7952-5478-8
書誌番号 1194048165

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中央 書庫 210.7/41 一般書 利用可 - 0007084382 iLisvirtual