「脱冷戦」後の国際社会と日本の役割 -- ブックス・プラクシス --
浅井基文 /著   -- 柏書房 -- 1994.09 -- 21cm -- 273p

資料詳細

タイトル 国際的常識と国内的常識
副書名 「脱冷戦」後の国際社会と日本の役割
シリーズ名 ブックス・プラクシス
著者名等 浅井基文 /著  
出版 柏書房 1994.09
大きさ等 21cm 273p
分類 319
件名 国際政治
目次 第1章 国内的常識と国際的常識(主権者として国家を考える;国際機関と主権国家;国際社会の原則と私たちの「常識」);第2章 アメリカ(クリントン政権)の対外戦略(アメリカの対外戦略;クリントン政権下の戦略的特徴);第3章 米ソ冷戦後の国連(国連の成立時に構想された役割;米ソ対決時代の国連の活動;米ソ対決解消後の安保理の変質);第4章 日本の進路(改憲発想の源―アメリカの対日要求;北朝鮮の「核疑惑」問題;保守政権の認識と目的;日本の進路と世界の平和)
ISBN(13)、ISBN    4-7601-1123-9
書誌番号 1194064369
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1194064369

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 319/284 一般書 利用可 - 2001464763 iLisvirtual