ペテン師にして恐喝犯山崎正友の正体 --
北林芳典 /著   -- はまの出版 -- 1994.10 -- 19cm -- 342p

資料詳細

タイトル 邪智顛倒
副書名 ペテン師にして恐喝犯山崎正友の正体
著者名等 北林芳典 /著  
出版 はまの出版 1994.10
大きさ等 19cm 342p
分類 188.98
件名 創価学会
要旨 「公判では幾多の虚構の弁解を作出し、虚偽の証拠を提出するなど、まったく反省の態度が見られない」―(恐喝事件「判決文」より)。4年75回に及ぶ裁判を通して山崎正友を見つづけた吉丸裁判長は、こう処断した。しかし、服役後も山崎の性向は変わらなかった。
目次 1章 「画策」;2章 「陰謀」;3章 「虚偽」;4章 「工作」;5章 「欲望」;6章 「狂乱」;7章 「煽動」;8章 「自滅」
ISBN(13)、ISBN    4-89361-178-X
書誌番号 1194070555

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 188.9/252 一般書 利用可 - 2001721863 iLisvirtual