法廷からの臨床報告 --
弁護実務研究会 /編   -- 大蔵省印刷局 -- 1991.12 -- 19cm -- 229p

資料詳細

タイトル 弁護始末記 22
副書名 法廷からの臨床報告
著者名等 弁護実務研究会 /編  
出版 大蔵省印刷局 1991.12
大きさ等 19cm 229p
分類 327
件名 訴訟法
要旨 弁護士の実体験に基づく、生きた法の解説書。法律を専門としない人も知らない間に法律が身近に!弁護始末記シリーズ待望の第22弾。
目次 弁護士を身近に!―ホーム・ローヤー事始め;納得できない!!―罰金2万5000円の控訴審;証拠は足でつかめ!―遺産分割に伴う書証の、偽造の立証;偶然似てしまった場合は…?―不正競争防止法違反に問われた;一つは焼跡にテントを張り、一つは人間関係がまずくなった―明渡し顛末記;先例の最高裁判例に疑を呈し抗弁―競売の配当金の振り分け方がおかしい!と控訴された;“殺すつもりはなかった”と繰り返し続けた外国人被疑者―殺人が傷害致死に;公共の福祉と営業権のバランスは?―カラオケ騒音。家主・隣人たち一致団結―明渡しを請求してきた;占有の立証―名義人がいない土地の時効取得
ISBN(13)、ISBN    4-17-380122-X
書誌番号 1194084001
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1194084001

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 327/37/22 一般書 利用可 - 0007254636 iLisvirtual