カール大帝からヒトラーまで --
アラン・ブーロー /著, 松村剛 /訳,     -- 平凡社 -- 1994.12 -- 20cm -- 237p

資料詳細

タイトル 鷲の紋章学
副書名 カール大帝からヒトラーまで
著者名等 アラン・ブーロー /著, 松村剛 /訳,    
出版 平凡社 1994.12
大きさ等 20cm 237p
分類 288.9
件名 徽章
注記 L’aigle.
要旨 象徴としての鷲が、中世から20世紀にいたるまで、どのような政治的機能を帯びていたかをヨーロッパ文化全般において検討。著者は「アナール学派」第四世代に属する中世史家。
目次 第1章 不在の空―カロリング朝の権力;第2章 崇高なる鳥18世紀における鷲の潜在的な意味;第3章 妥協の産物としての図像―オットーの鷲(10世紀);第4章 象徴と記章―中世の鷲(10‐15世紀);第5章 逃げ去る鳥―寓意画と銘における鷲(16‐18世紀);第6章 集結のしるし―アメリカ合衆国とフランス帝政の国家的な鷲(1776‐1804年);第7章 視覚の罠―ナチスの鷲
ISBN(13)、ISBN    4-582-48210-4
書誌番号 1194084459

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 288.9/18 一般書 利用可 - 2002681822 iLisvirtual