ハヤカワ文庫 --
フィリップ・フリードマン /著, 延原泰子 /訳,     -- 早川書房 -- 1995.01 -- 16cm -- 607p

資料詳細

タイトル 採用できない証拠 下
シリーズ名 ハヤカワ文庫
著者名等 フィリップ・フリードマン /著, 延原泰子 /訳,    
出版 早川書房 1995.01
大きさ等 16cm 607p
分類 933
注記 Inadmissible evidence.
要旨 日記の記述から、モラレスが地域振興計画で不正に利益を得ようとした疑いが浮かび上がる。マリアはその問題で彼と対立しており、殺害の直前にも激しく口論していた。それを証言できるのは同僚のアルヴァロだが、事件後に姿を消していた。さらに日記が証拠として採用できなくなり、決め手を欠いたまま裁判は開延。エストラーダは敏腕女弁護士ミラーと激しい法延戦を繰り広げる―アルヴァロ発見に一縷の望みをつないで。
ISBN(13)、ISBN    4-15-040760-6
書誌番号 1195003711
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195003711

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中央 書庫 文庫本 933/7520/2 一般書 利用可 - 2049210941 iLisvirtual