フェミニズムを必要としているのは誰か -- 新教ブックス --
R.ホロウェイ /編, 小野功生 /訳, 中田元子 /訳,     -- 新教出版社 -- 1995.04 -- 19cm -- 310p

資料詳細

タイトル 教会の性差別と男性の責任
副書名 フェミニズムを必要としているのは誰か
シリーズ名 新教ブックス
著者名等 R.ホロウェイ /編, 小野功生 /訳, 中田元子 /訳,    
出版 新教出版社 1995.04
大きさ等 19cm 310p
分類 190.4
件名 キリスト教 , 婦人問題 , 社会的差別
注記 Who needs feminism?
内容 内容: まえがき リチャード・ホロウェイ/著. 女性と男性についてのよき訪れ L・ウィリアム・カントリマン/著. 女性、イエス、福音 スティーヴン・C・バートン/著. 父の力 クリスファー・ローランド/著. キリスト教は救いようがないまでに性差別的か?-ダフネ・ハンプソンへの応答 イアン・トーランス/著. 霊性と性差別主義 フィリップ・シェルドレイク・SJ/著. ローマ=カトリシズムにおけるマリアの利用と濫用 ジェイムズ・P・マッキー/著. 女性、聖職、「使徒性」 ジョン・ケント/著. 「彼女たちはとてもよい牧師になるだろう」 ピーター・セルビー/著. 言語変化と男性の悔改め ブライアン・レン/著. 解剖学上の差異は運命なのかマイケル ジェイコブズ/著.
要旨 英国の著名な男性神学者・聖職者11人によって初めて纒められた、教会内における女性差別を巡る“公的な償い”の書。
目次 1 女性と男性についてのよき訪れ;2 女性、イエス、福音;3 父の力;4 キリスト教は救いようがないまでに性差別的か?―ダフネ・ハンプソンへの応答;5 霊性と性差別主義;6 ローマ=カトリシズムにおけるマリアの利用と濫用;7 女性、聖職、「使徒性」;8 「彼女たちはとてもよい牧師になるだろう」;9 言語変化と男性の悔改め;10 解剖学上の差異は運命なのか
ISBN(13)、ISBN    4-400-42485-5
書誌番号 1195025822

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 190.4/199 一般書 利用可 - 2003987747 iLisvirtual