極限の心が戦慄の次元をかいまみる --
たけのうえ敏江 /編著   -- 三心堂出版社 -- 1995.06 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル 臨死体験とっておきの話
副書名 極限の心が戦慄の次元をかいまみる
著者名等 たけのうえ敏江 /編著  
出版 三心堂出版社 1995.06
大きさ等 19cm 254p
分類 147
件名 心霊研究
目次 恐怖の門―濃霧で閉ざされている孤独の世界で;赤鬼青鬼―四方八方から、何十何百という刀が;眼のない写真―「こっちへ来い!こっちへ来い」;金の山銀の山―そこは眩しく光り輝く金、銀の世界;自分が作る死後の世界―砂丘に柱が一本、二本、三本;蛇と不動明王―拾い上げた子供を抱いて山門をくぐると;針の山―動けない。動くと体中に痛みが;閻魔の剣―「死なせてくれー」「死なせるものか」;水面の月―延々と山のように積み上げられた墓石;私は針―小さな孔から洩れる光に向かって最後の〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-88342-009-4
書誌番号 1195028091
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195028091

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 147/645 一般書 利用可 - 2021124209 iLisvirtual