資料詳細

【図書】 本日晴天興行なり

焼け跡の大相撲視 --
小島貞二／著 -- 読売新聞社 -- １９９５．０６ -- ２０ｃｍ -- ２６２，５ｐ

タイトル	本日晴天興行なり
副書名	焼け跡の大相撲視
著者名等	小島貞二／著
出版	読売新聞社１９９５．０６
大きさ等	２０ｃｍ２６２，５ｐ
分類	788.1
件名	相撲－歴史
内容	巻末：戦中・戦後の大相撲史
要旨	戦乱に巻き込まれ、窮地に陥る相撲協会と力士たち―。著者が見・聞き・調べ・体験した終戦前後五年間の焦土の中の“大相撲視”。
目次	第１章　相撲部屋炎上（国技館が風船爆弾工場になった；東富士、双葉山に報恩　ほか）；第２章　双葉山がマゲを切った日（八月十五日の力士たち；進駐軍と土俵拡大改革　ほか）；第３章　国技館開館（三万人の観衆が見た初の同点決勝；三賞選考委員会　ほか）
ISBN(13)、ISBN	4-643-95049-8
書誌番号	1195029847
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195029847

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		788.1/156	一般書	利用可	-	2004156784