意味と非意味の哲学 --
菅野盾樹 /著   -- 新曜社 -- 1995.06 -- 20cm -- 311,14p

資料詳細

タイトル いのちの遠近法
副書名 意味と非意味の哲学
著者名等 菅野盾樹 /著  
出版 新曜社 1995.06
大きさ等 20cm 311,14p
分類 104
件名 哲学
要旨 豊かな意味、貧しい意味、なつかしい意味、幸辣な意味…。あらゆる表情をみせる意味のただなかに、わたしたちのいのちの営みがある。意味と非意味がおりなすアラベスクを遠近法のもとで描きだす、みずみずしい哲学。
目次 プロローグ 知のコスモロジー;1 人間はどのように「世界制作」をいとなむか―本質と曖昧なもの;2 いのちの表現としての「因果性」―人間の営為学・断章;3 人間の「合理性」は知覚に根ざす―「黙した理性」について;4 人間はいかにして「外部」と交感しうるか―「感覚のミクロ・コスモロジー」のために;エピローグ 哲学をしない練習
ISBN(13)、ISBN    4-7885-0523-1
書誌番号 1195030917
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195030917

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 104/256 一般書 利用可 - 2004209624 iLisvirtual