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【図書】 赤いセーターは知っていた上巻

フランス近年最大の冤罪事件 --
ジル・ペロー／著, 白取祐司／訳, 　 -- 日本評論社 -- １９９５．０６ -- ２０ｃｍ -- ２６５ｐ

タイトル	赤いセーターは知っていた上巻
副書名	フランス近年最大の冤罪事件
著者名等	ジル・ペロー／著, 白取祐司／訳,
出版	日本評論社１９９５．０６
大きさ等	２０ｃｍ２６５ｐ
分類	956
件名	刑事事件－フランス
注記	Ｌｅ　ｐｕｌｌ－ｏｖｅｒ　ｒｏｕｇｅ．
要旨	１９７４年６月３日、マルセイユ郊外で８歳の少女マリー・ドロレスが乗用車に乗った若い男に誘拐された。同じころ、クリスチャン・ラニュッチは車の接触事故を起こし、そのまま逃走。２日後、マリー・ドロレスの死体が事故現場付近の茂みから発見された。残された唯一の物証は犯人が着ていた「赤いセーター」。ラニュッチは逃走の罪で逮捕されるが、マリー・ドロレス殺しを「自白」させられる。果たして「赤いセーター」とラニュッチは結びつくのだろうか。女性予審判事イルダ・ディ・マリノの下で捜査・予審が開始された。
目次	犯罪；予審
ISBN(13)、ISBN	4-535-51025-3
書誌番号	1195031155
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195031155

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