封殺鬼シリーズ 8 -- 小学館キャンバス文庫 --
霜島ケイ /著   -- 小学館 -- 1995.07 -- 15cm -- 281p

資料詳細

タイトル 修羅の降る刻(とき)
副書名 封殺鬼シリーズ 8
シリーズ名 小学館キャンバス文庫
著者名等 霜島ケイ /著  
出版 小学館 1995.07
大きさ等 15cm 281p
分類 913.6
要旨 神島桐子の力によって、死の淵から甦った聖。聖がいなければ生きてゆけない弓生。四天鬼をその身の内に抱えた成樹。役者がそろい、機は熟した。戦う相手は、知徳こと蘆屋道満。道満こそ、弓生と聖の心の師―安倍清明を殺した男なのだ。戦いの準備は成った―。一方、道満が甦らせた平将門の怨霊を調伏するのは、陰陽道本家の次期当主たち。神島達彦、秋川佐穂子、野坂三吾の三人がそうだが、三家が結束するのも久し振りのこと。次代を担う若者達の手によって事は成るか。本シリーズの主要人物総登場のクライマックス。
ISBN(13)、ISBN    4-09-430118-6
書誌番号 1195032591

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 913.6/12571/8 一般書 予約受取待 - 2004298309 iLisvirtual