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【図書】 鴎外の子供たち

あとに残されたものの記録 -- ちくま文庫 --
森類 ／著   -- 筑摩書房 -- １９９５．０６ -- １５ｃｍ -- ２５５ｐ

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タイトル 鴎外の子供たち
副書名 あとに残されたものの記録
シリーズ名 ちくま文庫
著者名等 森類 ／著  
出版 筑摩書房 １９９５．０６
大きさ等 １５ｃｍ ２５５ｐ
分類 288.3
件名 森家
要旨 鴎外の子供たち―於莵、茉莉、杏奴、類。みなそれぞれ、強い個性を持ち、父親を愛し愛されていた。しかし兄姉間の仲は、そううまくはいかなかった。妻志け、子供たちを取り巻く不協和音。明治の文豪のプライヴェートな部分を末子の目が捉えた貴重な書。
目次 １　森家のきょうだい；２　父、鴎外のこと；３　茉莉の結婚・父の死；４　母の位置；５　不肖の子；６　恋愛時代・パリへ；７　画学生のころ；８　母の死をめぐって；９　嫁さがし；１０　本屋さん開店
ISBN(13)、ISBN 　　 4-480-03039-5
書誌番号 1195035671

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 288.3/4 一般書 利用可 - 2004446529 iLisvirtual

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