資料詳細

【図書】 平和の道

内村鑑三日録　７（１９０３～１９０７） --
鈴木範久／著 -- 教文館 -- １９９５．０４ -- １９ｃｍ -- ４５３ｐ

タイトル	平和の道
副書名	内村鑑三日録　７（１９０３～１９０７）
著者名等	鈴木範久／著
出版	教文館１９９５．０４
大きさ等	１９ｃｍ４５３ｐ
分類	198.99
個人件名	内村　鑑三
内容	典拠文献：ｐ４４７～４５３
要旨	日露戦争を前に「戦争廃止論」を唱えたことにより、内村は日本社会から「用なき者」とされた。しかし、若者の心に「非戦」の声は届き、日本で初めての良心的兵役拒否者を生み出した。聖書の「平和」を説く内村と、周りに集う文学青年志賀直哉・有島武郎や、のちのキリスト教無教会主義伝道者らの生まの声を織りまぜて、近代日本の大きなドラマの一側面を描く。
目次	１　非戦平和主義；２　戦中の非戦論者；３　教友会；４　角筈の先生
ISBN(13)、ISBN	4-7642-6315-7
書誌番号	1195041302
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195041302

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		198.9/65/7	一般書	利用可	-	2004659069