講談社選書メチエ --
瀬戸口烈司 /著   -- 講談社 -- 1995.08 -- 19cm -- 268p

資料詳細

タイトル 「人類の起原」大論争
シリーズ名 講談社選書メチエ
著者名等 瀬戸口烈司 /著  
出版 講談社 1995.08
大きさ等 19cm 268p
分類 469.2
件名 人類-歴史
要旨 「ヒトとチンパンジーの分岐は500万年前」。分子進化学者が提唱し、1000万年以前とする筆者らの見解と対立した。はたしてどちらに軍配があがるのか…。人類の祖先を求めた最新の研究成果と、激しく闘わされる論争を、古生物学の立場から分析、解読する。
目次 第1章 人類化石をめぐる論争;第2章 ピテカントロプス発見の謎―化石の発見は、勘か運か偶然か?;第3章 ヒトの進化は急進化―「急進化」の概念の再評価;第4章 分子時計をめぐる大論争―その年代論は正確か
ISBN(13)、ISBN    4-06-258055-1
書誌番号 1195045217

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 469.2/45 一般書 利用可 - 2004599945 iLisvirtual
書庫 469 一般書 利用可 - 2004717204 iLisvirtual