ミッテランからシラクへ --
長部重康 /著   -- 中央公論社 -- 1995.08 -- 20cm -- 342p

資料詳細

タイトル 変貌するフランス
副書名 ミッテランからシラクへ
著者名等 長部重康 /著  
出版 中央公論社 1995.08
大きさ等 20cm 342p
分類 312.35
件名 フランス-政治・行政
内容 年譜-フランスの戦後:p295~304 参考文献:p321~327
要旨 シラクの核実験再開の理由は何か。左翼から右翼へ、14年ぶりに大統領権力が転換したフランス。その政治・経済・社会の変貌と世界戦略の方向をとらえる、臨場感にみちた緊急報告。
目次 ミッテランの軌跡―戦後フランスの政治・経済の流れのなかで;社会党政権の挑戦;「教授たちの共和国」の失敗;統合欧州の再生を探るフランス;産業再編と鉄鋼合理化計画;フランスを変えるネオ・リベラリスムのうねり;甦るミッテランとルペン・ショック;パリ再開発のキーワード;フランスの移民労働者問題;社会主義の壊走と「ミッテランの実験」〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-12-002467-9
書誌番号 1195047363

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 312.3/441 一般書 利用可 - 2004807947 iLisvirtual