五井直弘 /編   -- 汲古書院 -- 1995.09 -- 22cm -- 276,18p

資料詳細

タイトル 中国の古代都市
著者名等 五井直弘 /編  
出版 汲古書院 1995.09
大きさ等 22cm 276,18p
分類 222.03
件名 中国-歴史-古代 , 都市-中国-歴史-古代
内容 内容:中国建築余話 坪井清足/著. 咸陽と成都 五井直弘/著. 『春秋』にみえる魯の「邑に城く」ことについて 宇都木章/著. 蔡国古城の城門について 杉本憲司/著. 咸鏡南・北道地方における渤海遺跡の調査 田村晃一/著. 候外廬の都市国家論をめぐって 太田幸男/著. 武則天の「神都」充実策をめぐる一、二の問題 山根清志/著. 成周建設論 李学勤/著;林洋美/石黒ひさ子/訳. 漢代の市 李祖徳/著;林英樹/訳. 商代の“邑”の区画形態についての考察 宋鎮豪/著;林洋美/訳.
要旨 本書は一九八四年以来、数年にわたる日中古代都市研究者の研究交流成果の一端を収録したものである。
目次 中国建築余話;咸陽と成都―漢の長安二城説に関連して―;『春秋』にみえる魯の「邑に城く」ことについて;蔡国古城の城門について;咸鏡南・北道地方における渤海遺跡の調査;侯外廬の都市国家論をめぐって;武則天の「神都」充実策をめぐる一、二の問題;成周建設論―《何尊》の銘文を中心として;漢代の市;商代の“邑”の区画形態についての考察
ISBN(13)、ISBN    4-7629-2482-2
書誌番号 1195056404
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195056404

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 222.0/706 一般書 利用可 - 2007811171 iLisvirtual