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【図書】 アメリカは有罪だった上

核の脅威の下に --
エドワード・セント・ジョン／著, 高城恭子／〔ほか〕訳, 　 -- 朝日新聞社 -- １９９５．１２ -- ２０ｃｍ -- ５４６ｐ

タイトル	アメリカは有罪だった上
副書名	核の脅威の下に
著者名等	エドワード・セント・ジョン／著, 高城恭子／〔ほか〕訳,
出版	朝日新聞社１９９５．１２
大きさ等	２０ｃｍ５４６ｐ
分類	319.8
件名	原子核兵器
注記	Ｊｕｄｇｍｅｎｔ　ａｔ　Ｈｉｒｏｓｈｉｍａ．
要旨	なぜ、地球上から核兵器がなくならないのか。１９９５年夏、運命の地ヒロシマで国際法廷が開かれた。被告はアメリカ合衆国大統領、容疑は「増大する核兵器によって全人類を大量殺戮の危険にさらした罪」。さて、判決は…。
目次	ヒロシマ以前；ヒロシマ；ヒロシマ以後
ISBN(13)、ISBN	4-02-256877-1
書誌番号	1195066513

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