驚異の仮説 --
フランシス・クリック /著, 中原英臣 /訳,     -- 講談社 -- 1995.11 -- 20cm -- 374p

資料詳細

タイトル DNAに魂はあるか
副書名 驚異の仮説
著者名等 フランシス・クリック /著, 中原英臣 /訳,    
出版 講談社 1995.11
大きさ等 20cm 374p
分類 491.371
件名
注記 The astonishing hypothesis.
要旨 魂は何処にあるのか。今世紀最高の分子生物学者フランシス・クリックに導かれて、脳の秘境に魂の座をさぐる知的興奮の書。人体のなかで最も進化した器官は“目”だという。その目を通して、私たちの心は外界とつながっている。本書は、目が―実は脳が―ものを見るメカニズムを手がかりとして、人間の意識が脳の何処で、どのようにして生まれるのかを大胆に推理する。
目次 人間に魂はあるか;意識とは何か;見えることの不思議;視覚の心理;注意と記憶;見える瞬間―視覚の理論;人の脳のアウトライン;ニューロンの素顔;実験の方法;霊長類の視覚システム〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-06-154214-1
書誌番号 1195071315
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195071315

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 491.3/1375 一般書 利用可 - 2006445945 iLisvirtual