被災者として論説記者として一年 --
三木康弘 /著   -- 藤原書店 -- 1996.01 -- 20cm -- 214p

資料詳細

タイトル 震災報道いまはじまる
副書名 被災者として論説記者として一年
著者名等 三木康弘 /著  
出版 藤原書店 1996.01
大きさ等 20cm 214p
分類 369.31
件名 阪神大震災
要旨 職場、自宅の全壊、実父の圧死。しかもその中で社説の責を負うという凄絶を極めた事態にあった記者が、透徹した眼で「震災報道」とは何かを徹底的に検証していく不屈の魂の記録。
目次 1 震災報道・原点からの発想―社説・コラムから(95・1・20~95・12・7)(被災者になって分かったこと;壊れたわが家はどうなるか;“暗黒の帯”に光がともるのはいつか ほか);2 新しいまちづくりへ―十のエッセイ(95・5~96・1)(まちづくりの「過ち」繰り返すまい;阪神の本当の「価値」;仮設住宅迷う被災者 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-89434-031-3
書誌番号 1196004905

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 369.3/365 一般書 利用可 - 2006852036 iLisvirtual