見えてきた極小の世界 --
ハンス・フォン・バイヤー /著, 高橋健次 /訳,   ,     -- 草思社 -- 1996.02 -- 20cm -- 306p

資料詳細

タイトル 原子を飼いならす
副書名 見えてきた極小の世界
著者名等 ハンス・フォン・バイヤー /著, 高橋健次 /訳,   ,    
出版 草思社 1996.02
大きさ等 20cm 306p
分類 429
件名 原子物理学
注記 Taming the atom.
要旨 デモクリトスから2500年、原子はその姿をはじめて私たちの前に現わした―ギリシア以来の物理学の歴史と、アインシュタインとボーアの論争など、量子力学の流れを巧みな文章で綴る科学エッセイ。
目次 過去(デモクリトスの望み;粒子か波か;原子の言葉―量子力学);現在(アリスが憧れた世界;とぐろを巻いた蛇;罠にかかった原子 ほか);未来(万物の尺度;あるべきか、あらざるべきか;失われた桟を求めて ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-7942-0678-X
書誌番号 1196005912
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196005912

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 429/30 一般書 利用可 - 2006920538 iLisvirtual