資料詳細

【図書】 三国志考証学

李殿元／著, 李紹先／著, 和田武司／訳 -- 講談社 -- １９９６．０３ -- ２０ｃｍ -- ４６４ｐ

タイトル	三国志考証学
著者名等	李殿元／著, 李紹先／著, 和田武司／訳
出版	講談社１９９６．０３
大きさ等	２０ｃｍ４６４ｐ
分類	222.043
要旨	『三国志演義』の謎に迫り、その虚と実を徹底的に考証。三顧茅廬（三顧の礼）は史実か、赤壁の火攻めは誰の策か、木牛流馬とは何か、諸葛亮はなぜ魏延の策を採用しなかったか、などなど。中国の第一線の研究者が正史・史書・地誌を調査・研究。常識を疑い、真実を追究する、三国志ファンの長年の疑問と好奇心に応える待望の書。
目次	「桃園結義」の話は事実か？；「桃園結義」で真の兄貴分はだれか？；劉・関・張の郷里はどこか？；張飛はどんな面構えであったか？；関羽は青竜偃月刀を用いたか？；「督郵を鞭打った」のは張飛か？；董卓が洛陽入りしたときの身分はなにか？；曹操は董卓の刺殺を企てたか？；陣宮は曹操を「捉えた」か？〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	4-06-207291-2
書誌番号	1196016016
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196016016

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		222.0/778	一般書	利用可	-	2007253071