文学のなかの戦争 --
ゆりはじめ /著   -- おうふう -- 1996.04 -- 21cm -- 238p

資料詳細

タイトル 戦後文学あるばむ
副書名 文学のなかの戦争
著者名等 ゆりはじめ /著  
出版 おうふう 1996.04
大きさ等 21cm 238p
分類 910.26
件名 日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後
要旨 戦後文学こそは、現代に生きることの意義を読者に語りかける、ほとんど唯一のジャンルである。疎開・学徒動員・軍学校・学徒出陣・強制徴兵…様々な戦争体験を経た文学者達の戦後文学を読む。
目次 武蔵野夫人―大岡昇平;死霊―埴谷雄高;暗い絵―野間宏;蝮のすえ―武田泰淳;鶴―長谷川四郎;桜島―梅崎春生;時間―堀田善衛;R62号の発明―安部公房;死者の時―井上光晴;焼跡のイエス―石川淳〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-273-02906-5
書誌番号 1196020990
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196020990

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 910.2/4000 一般書 利用可 - 2013179860 iLisvirtual