資料詳細

【図書】 法律学における体系思考と体系概念

価値判断法学とトピク法学の懸け橋 -- 慶応義塾大学法学研究会叢書 --
クラウス－ウィルヘルム・カナリス／著, 木村弘之亮／〔ほか〕訳, 　 -- 慶応義塾大学法学研究会 -- １９９６．０５ -- ２２ｃｍ -- ２３４ｐ

タイトル	法律学における体系思考と体系概念
副書名	価値判断法学とトピク法学の懸け橋
シリーズ名	慶応義塾大学法学研究会叢書
著者名等	クラウス－ウィルヘルム・カナリス／著, 木村弘之亮／〔ほか〕訳,
出版	慶応義塾大学法学研究会１９９６．０５
大きさ等	２２ｃｍ２３４ｐ
分類	321
件名	法律学
注記	Ｓｙｓｔｅｍｄｅｎｋｅｎ　ｕｎｄ　Ｓｙｓｔｅｍｂｅｇｒｉｆｆ　ｉｎ　ｄｅｒ　Ｊｕｒｉｓｐｒｕｄｅｎｚ．２．Ａｕｆｌ．
内容	文献一覧：ｐ２１３～２１９
要旨	本書は、体系思考を問題「解決型」思考に関係づけそして両者のあいだにジンテーゼを展開するよう試みています。
目次	第１章　法律学における体系思考の機能；第２章　体系の概念；第３章　体系の開放性；第４章　体系の可動性；第５章　体系と法獲得；第６章　体系構築の限界；第７章　体系思考とトピク；第８章　総括（テーゼ）
ISBN(13)、ISBN	4-7664-0633-8
書誌番号	1196027142
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196027142

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		321/202	一般書	利用可	-	2007754615