経営学史学会年報 --
経営学史学会 /編   -- 文真堂 -- 1996.05 -- 21cm -- 215p

資料詳細

タイトル 日本の経営学を築いた人びと
シリーズ名 経営学史学会年報
著者名等 経営学史学会 /編  
出版 文真堂 1996.05
大きさ等 21cm 215p
分類 335.12
件名 経営学-歴史 , 経営学-伝記
内容 文献:p191~204
目次 1 日本の経営学を築いた人びと(上田貞次郎;増地庸治郎経営理論の一考察;平井泰太郎の個別経済学;馬場敬治経営学の形成・発展の潮流とその現代的意義;古林経営学;古林教授の経営労務論と経営民主化論;馬場克三―五段階説、個別資本説そして経営学;馬場克三・個別資本の意識性論の遺したもの;山本安次郎博士の「本格的経営学」の主張をめぐって;山本経営学の学史的意義とその発展の可能性 ほか);2 文献
ISBN(13)、ISBN    4-8309-4230-4
書誌番号 1196031356

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 335.1/463 一般書 利用可 - 2007953480 iLisvirtual