木村▼C8F7▲也 /著   -- 叢文社 -- 1996.05 -- 20cm -- 315p

資料詳細

タイトル 赤穂騒動影の軍師
著者名等 木村▼C8F7▲也 /著  
出版 叢文社 1996.05
大きさ等 20cm 315p
分類 913.6
内容 参考文献・資料:p314~315
要旨 大石良雄の同族、軍学の権威、津軽藩士大石郷右衛門は茶器商彦兵衛の協力のもと吉良の情報を集める。秘かに郷右衛門を支援する藩主津軽信政。主君上杉綱勝の急死は、わが子の綱憲を米沢上杉家の当主につけたい吉良上野介の手による毒殺と確信して密かに養士を援ける千坂兵部。天野屋利兵衛と改名して「赤穂のかくし塩」を密売して資金を調達する九郎兵衛。赤穂騒動裏面の闇を鋭く照射。討入り成功の数日後、板谷峠の白雪を染めて割腹して果てた九郎兵衛―。
ISBN(13)、ISBN    4-7947-0243-4
書誌番号 1196035213

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/21404 一般書 利用可 - 2016199012 iLisvirtual