かたち --
実存思想協会 /編   -- 理想社 -- 1996.06 -- 22cm -- 200,5p

資料詳細

タイトル 実存思想論集 11
各巻タイトル かたち
著者名等 実存思想協会 /編  
出版 理想社 1996.06
大きさ等 22cm 200,5p
分類 114.5
件名 実存主義
内容 内容:主体的身体と客観的身体. 湯浅泰雄/著 形態論の可能性について. 佐藤康邦/著 形の生成と歴史の経験. 上利博規/著 分節と写像. 秋富克哉/著 神話的世界の再生. 古川賢/著 キェルケゴールのフモールについて. 源宣子/著 解釈の多数性とその評価をめぐって. 宮内寿子/著 『哲学への寄与』における「根拠づけ」について. 山本英輔/著 書評 青木繁著『ヘーゲルのキリスト論一十字架の哲学』. 寄川条路/著 大橋良介著『西田哲学の世界あるいは哲学の転回』. 新田義弘/著 上田閑照著『西田幾多郎人間の生涯ということ』. 出岡宏/著 関東学院大学人文科学研究所編『“死”を考える』. 森一郎/著
目次 主体的身体と客観的身体―哲学と科学の間;形態論の可能性について―科学と哲学の間で;形の生成と歴史の経験;分節と写像―前期ハイデッガーと前期ウィトゲンシュタイン;神話的世界の再生―『サモトラケの神々について』におけるシェリングの思索;キェルケゴールのフモールについて―その特質と超克;解釈の多数性とその評価をめぐって―ニーチェの系譜学への一考察;『哲学への寄与』における「根拠づけ」について;書評
ISBN(13)、ISBN    4-650-00291-5
書誌番号 1196036372
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196036372

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 114.5/24/11 一般書 利用可 - 2008079156 iLisvirtual