資料詳細

【図書】 フェミニズムと労働の間

コンパラブル・ワース運動の意義 --
リンダ・ブルム／著, 森ます美／他共訳, 　 -- 御茶の水書房 -- １９９６．０７ -- ２２ｃｍ -- ３０３，２９ｐ

タイトル	フェミニズムと労働の間
副書名	コンパラブル・ワース運動の意義
著者名等	リンダ・ブルム／著, 森ます美／他共訳,
出版	御茶の水書房１９９６．０７
大きさ等	２２ｃｍ３０３，２９ｐ
分類	366.38
件名	婦人労働
注記	Ｂｅｔｗｅｅｎ　ｆｅｍｉｎｉｓｍ　ａｎｄ　ｌａｂｏｒ．
内容	巻末：参考文献
要旨	コンパラブル・ワース運動のケース・スタディにもとづいて、コンパラブル・ワースが、階級運動とジェンダー運動を統合した労働者・フェミニスト同盟の形成に対してもつラディカルな可能性を探求する。
目次	第１章　正義は信頼できる；第２章　アメリカのジェンダー政策；第３章　「強攻策」；第４章　「証拠を残さず」；第５章　制約された選択；第６章　コンパラブル・ワース運動の限界；第７章　階級とジェンダー運動のラディカルな可能性
ISBN(13)、ISBN	4-275-01632-7
書誌番号	1196041712
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196041712

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		366.3/604	一般書	利用可	-	2008259677