機械の部品の摩擦とロープの剛さについての考察 --
Ch.A.クーロン /著, 吉武立雄 /訳,     -- 工業調査会 -- 1996.08 -- 22cm -- 156p

資料詳細

タイトル 簡単な諸機械の理論
副書名 機械の部品の摩擦とロープの剛さについての考察
著者名等 Ch.A.クーロン /著, 吉武立雄 /訳,    
出版 工業調査会 1996.08
大きさ等 22cm 156p
分類 531.8
件名 トライボロジー
注記 The´orie des machines simples.
注記 監修:岡本純三
要旨 摩擦に関する法則は、アモントン・クーロンの法則、またはクーロンの摩擦の法則と呼ばれている。クーロンが18世紀に大規模な実験をもとに、その法則を初めて体系的に記述したものが本書である。
目次 第1部 互いにすべっている表面の摩擦(摩擦に打ち勝つために必要な最初の力、または与えられた静止時間の後で、表面をすべらせるのに必要な最初の力;動いている表面の摩擦;摩擦理論の試み);第2部 ロープを掛けるのに必要な力と軸の摩擦について(ロープの剛さについて;軸の摩擦について;ロープの剛さの理論・機械の計算に先行する実験の応用)
ISBN(13)、ISBN    4-7693-2130-9
書誌番号 1196050192
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196050192

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 531.8/13 一般書 利用可 - 2008529437 iLisvirtual