中沢進一 /著   -- 勁草書房 -- 1996.08 -- 22cm -- 142p

資料詳細

タイトル 相互需要説:為替理論への模索
著者名等 中沢進一 /著  
出版 勁草書房 1996.08
大きさ等 22cm 142p
分類 338.95
件名 外国為替
内容 参考文献:p123~131
要旨 従来の為替理論に欠けていた比較生産費説と相互需要説の吟味を通じて、為替相場の適正水準を探る。新しい為替理論構築への試み。
目次 第1章 比較生産費説の一考察;第2章 比較生産費説から相互需要説へ―J.ヴァイナーを手がかりとして;第3章 相互需要説―マーシャルのベイルBaleの合意;第4章 相互需要説と為替理論;第5章 国際社会と日本のあり方―国際化の含意
ISBN(13)、ISBN    4-326-50120-0
書誌番号 1196051679
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196051679

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中央 書庫 338.9/319 一般書 利用可 - 2008557406 iLisvirtual